弊社はクラウド型ICカード勤怠管理システム『オープントーン』の導入支援パートナー企業です。
弊社のクライアント先でも長らく紙のタイムカードを使っていた会社が数多くありましたが、最近ではもっぱらIC勤怠管理システムに切り替え始めています。
理由は簡単。労働時間管理がとにかく楽なこと。遠隔地にいても拠点間で打刻状況をリアルタイムに確認することができ、SUICA、WAON、PASMO、ナナコカードといった個人のICカードをそのまま打刻に利用するこができるので、他人にタイムカードを押してもらうといった不正行為も防ぐことができます。
一点難点は、勤怠パターンが複数ある場合のマスター設計が少々複雑で、システム操作に関する知識や、労働法の専門的知識が不可欠なこと。これについては、社労士顧問と組み合わせることでクリアできますので、ちゃんとシステムを使いこなせば最強のパフォーマンスを発揮して、業務の効率化をもたらしてくれます。
詳しくはメーカーのホームページをご覧ください。
(1か月間の無料トライアル実施中!)
http://www.ic-tr.jp/index.html
弊社顧問先導入事例(有限会社ブルーコーナー様)
http://www.ic-tr.jp/showcase/case05.html